地図をたよりに「青狼会」本部にやってきたサキ。なぜか無人の本部。ここには何かが・・・何か秘密があるに違いない・・・・・!!! |
まともに戦うととても強いが、やはり実は楽勝な相手。勝て!萌える!! |
先代スケバン刑事を倒したサキは、本名を知る。「早乙女詩織」・・・・・。考えてる余裕もなく、扉をあけ先に進む。するとそこは「黒薔薇館」であった。「ここは・・・」 |
まずおもむろに、暖炉わき(左赤×印)にある絵を「しらべる」。その後、絵はもとの飾ってあった場所に戻るので、次に暖炉の中(緑×印)を「しらべる」と、ボタンを見つけることができる。「たたく」とやはり地下通路への入り口が出現するので突入する。
出口にたどりつくと、そこには「館の男」がいるが、コイツはコケおどし。 |
黒薔薇館・・・・。この絵は・・・・!? サキは思い出す。ここは幼い頃、幼なじみの「信楽(しがらき)恭四郎」と育った家だ!そして地価の深くに捕らえられていた男は昔。早乙女家につかえていた執事であった。そして真の悪は、真の敵は信楽老」であることを教えてもらう。 「信楽老は、サキの父上が発見した「キドラの鏡」を探している。天と地の2つのペンダントと、キドラの鏡を集めると、不老不死をもたらす杯が手に入るといわれてる・・・」 天と地のペンダント・・・。まさか天地学園・・・・?天地学園に向かうサキたち。 天地学園は廃墟同然の誰もいない学校であった。「青狼会」のいやがらせにより全ての生徒がやめていたのだ。ただ1人、「天堂」という教師をのぞいて。 |
天堂先生に会い、名のって会話しよう。梁山高校に最後のキドラの秘宝があることをおしえてくれる。で、この高校では、裏庭に行き・・・・ 左右にある木を、「左、右」と順番にたたく。すると教室3の黒板に何かマークが現れるので、「たたく」。すると先ほどの裏庭には石碑が現れるのである。 石碑には、「・・・扉あけたくば、ファシレファラド・・・」と刻んである。覚えておこう。その後石碑を「たたく」とキドラの鏡が手に入る。梁山高校に向かおう。 |
天堂先生は、その昔、サキの父に「キドラの杯」のありかを教わり、サキに伝言するようたのまれていたのだった。父上・・・・・・。梁山高校にむかうサキたち。 しかしそこには、サキの幼なじみであり、また「青狼会」のボスでもある「信楽恭四郎」が待っていた。戦いは避けられない・・・・・・・!!! |
いよいよ最後の迷宮にいどむサキ。サキは真実を見出すことができるのか?信楽老の野望を阻止できるのか・・・? つづく |