◆追跡・解明編◆

地図をたよりに「青狼会」本部にやってきたサキ。なぜか無人の本部。ここには何かが・・・何か秘密があるに違いない・・・・・!!!

攻略
まず右の三本脚の椅子(?)の下(赤×)を「しらべる」。そこにはサキが持つペンダントそっくりの「天のペンダント」がある。拾って開けてみると、これまたサキのペンダントを「つかう」時とにたような音色がする。


次に、壁に貼ってある、日本地図の東京付近にある赤い印(緑×)を「たたく」と、なんとそこには地下通路への階段が!!!!!入っていくしかない!!!
中は3Dダンジョンになているぞ


突き当たりまでいって、右。最初の曲がり角(左)まがって、あとは他気にせずまっすぐ・・・で出口にたどりつけるハズである。
出口でサキを待っていた者は!!!!!なんと初代スケバン刑事であった!
「ワタシを倒せないようでは真の敵に立ち向かえないわよ!」


まともに戦うととても強いが、やはり実は楽勝な相手。勝て!萌える!!


先代スケバン刑事を倒したサキは、本名を知る。「早乙女詩織」・・・・・。考えてる余裕もなく、扉をあけ先に進む。するとそこは「黒薔薇館」であった。「ここは・・・」

攻略

まずおもむろに、暖炉わき(左赤×印)にある絵を「しらべる」。その後、絵はもとの飾ってあった場所に戻るので、次に暖炉の中(緑×印)を「しらべる」と、ボタンを見つけることができる。「たたく」とやはり地下通路への入り口が出現するので突入する。

ダンジョンは、最初の分岐点を左にまがったら、あとは何があってもまっすぐ・・・でたどりつく。


出口にたどりつくと、そこには「館の男」がいるが、コイツはコケおどし。
顔を「たたく」、ヨーヨーを「つかう」、で、おどすと鍵をおいて逃げていく。この鍵でこの先の牢屋に捕らえられている男を助け出し、名のってから話を聞こう。

ここではサキの「地のペンダント」を「つかう」。すると母の写真の裏に何か模様があることがわかる・・・。


黒薔薇館・・・・。この絵は・・・・!?
サキは思い出す。ここは幼い頃、幼なじみの「信楽(しがらき)恭四郎」と育った家だ!そして地価の深くに捕らえられていた男は昔。早乙女家につかえていた執事であった。そして真の悪は、真の敵は信楽老」であることを教えてもらう。
「信楽老は、サキの父上が発見した「キドラの鏡」を探している。天と地の2つのペンダントと、キドラの鏡を集めると、不老不死をもたらす杯が手に入るといわれてる・・・」
天と地のペンダント・・・。まさか天地学園・・・・?天地学園に向かうサキたち。
天地学園は廃墟同然の誰もいない学校であった。「青狼会」のいやがらせにより全ての生徒がやめていたのだ。ただ1人、「天堂」という教師をのぞいて。

攻略

天堂先生に会い、名のって会話しよう。梁山高校に最後のキドラの秘宝があることをおしえてくれる。で、この高校では、裏庭に行き・・・・

左右にある木を、「左、右」と順番にたたく。すると教室3の黒板に何かマークが現れるので、「たたく」。すると先ほどの裏庭には石碑が現れるのである。

石碑には、「・・・扉あけたくば、ファシレファラド・・・」と刻んである。覚えておこう。その後石碑を「たたく」とキドラの鏡が手に入る。梁山高校に向かおう。

天堂先生は、その昔、サキの父に「キドラの杯」のありかを教わり、サキに伝言するようたのまれていたのだった。父上・・・・・・。梁山高校にむかうサキたち。
しかしそこには、サキの幼なじみであり、また「青狼会」のボスでもある「信楽恭四郎」が待っていた。戦いは避けられない・・・・・・・!!!

攻略


とりあえず恭四郎をたおす。まともに組まなきゃ勝てます。1発のダメージがでかいから注意せよ。倒した後、教室1にあったメモをもとに、裏庭へ行く。そこで、
「上から4、左から1番目のブロック」「たたく」。すると体育館のバスケのゴール下に妙なマークが。やっぱり「たたく」。







で、再度裏庭に戻る・・・・と、妙な像が現れているので、ヨーヨーを「つかう」。
すると像が破壊されるので、そこにいよいよ
「おく」コマンドが出てくるぞ。「おく」コマンドで、像があった場所に「キドラの鏡」を置くと、入り口が開き、最後地下迷宮へと続く…!


いよいよ最後の迷宮にいどむサキ。サキは真実を見出すことができるのか?信楽老の野望を阻止できるのか・・・?

つづく



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