私の携帯ストラップ。This
is 大阪ストラット。 ………。 上の文章に意味はないです。スンマセン。なんかラップっぽくって。 ラップっぽい…って言っても、普通の人はわかんない言葉ですな。 ウルフルズの「大阪ストラット」っていう歌詞の一部ですわ。 その時点でかなり知る人ぞ知る歌だし。 |
…そんな事はどうでもいい。 私の携帯ストラップ。 何ていうのかな。首にかけられるような長いのが付いてるんですよ。 で、別に首にかけないでパンツ(ズボン)のベルトをつけるための穴に通してポケットに入れている。 とはいえ、本当は嫌なんですよ。邪魔だし。 そもそも私の中ではこういう長いストラップ(?)は「ありえない」。 別につけてる人をけなすワケではないし、それはそれでいいんですが、あくまで僕の中では、ありえない。嫌なんです。カッコよろしくない。 でも、じゃあ何故ついてるか。 僕の携帯について、もう1つ「ありえない」がありまして。 それは「落とす」こと。落としてなくすこと。 いや、まあ、うん。落とす人もいるし。実際携帯を落とすってのは、ものすごく多いらしい。 でも、僕の中ではありえなかった。「なんであれを落とすかな」と。 ところがある時。落としたのですよ。私。 もう、いつのまにかポロリと。 それ以来、「また携帯を落とすかも〜」…ってトラウマになってしまって。だたでさえ「ありえねぇ」って思ってたのに、まさか自分が落とすのかよ!…って感じで強烈にヘコミまして。 おかげでこんな命綱をつけてるワケです。 ………まぁ、どうでもいい事なんですが(^^; |