〜「うほうほ」その他の情報〜
■「うほうほ」同人誌での出来事■
ここでは「うほうほ」が誕生する頃など、初期の話をします。
昔、別のコンテンツで紹介した事ある画像ばかりですが、
そんな事いちいち気にしていてはいけません。
小さい事は気にするな。男だったら大志を抱け。男だったら一つにかけろ。
女の子でも同様の気持ちでOKだ。

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◆そもそも「うほうほ」とは、高校生とかそれ以前に管理人やまもちが
「無地のノートにシャーペンだけで描いた」シャーペンマンガが発祥の地。
そのマンガでネタが切れた時とかに、穴埋めする形で描いたのが「うほうほ」。
内容が、現在の「うほうほ」とほとんど変わらないのが恐ろしい所。

◆その後、自分的に「うほうほ」を気に入ってしまい、
専門学校に入ってからも落描きで「うほうほ」を描き続けた。
やっぱり同じ内容で。

その上、「うほうほ」で
同人誌まで作ってしまう始末。
(ただし、新潟のイベントのみの、コピー紙での製作(コピー本)。
全部で15冊くらいしか製作せず、1冊50円くらい(?)で販売。完売した。)


◆で、その同人誌「うほうほ」の内容を紹介
(手抜きの始まり)

↑表紙。何だかイヤ〜ンな感じで、とても怪しいですな。


↑何と最初は6コママンガだったのですね。ペンで描いてるので何かキレイ。


↑友人に描いてもらったモノも。これがまた大人気。


↑突然始まる不条理ストーリー漫画。さっぱりわかりません。

↓上記の不条理マンガのボツ原稿。ページ数の都合でカット。

↑ボツ原稿のほうは、ストーリーがさらに頭オカシイ事になってます。


↑いいね!この勢い最高ですね。もう、ワケわかんない。
今の「うほうほ」など、氷山の一角。


◆そんなこんなで手抜き紹介終了。
…紹介とかいって、意味わかんないですね。いいんです。
細かい事は気にしちゃ駄目だってば。
今でもいつでも、意味なんかわかんないです。



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